NICE RAINBOW BLOG

2009年03月30日

ベルリン映画祭にやにや日誌05


ベルリン映画祭は世界三大映画祭のひとつ。
一年に一度、世界中から人が集まり、ふだんは灰色の街ベルリンが
真っ赤なエネルギーで満ちあふれるんだとか。

さすがに歴史のある映画祭だけあって、
私たちジャパンからやってきたクルーも数多くの
恩恵をあづかることができちゃいます。



遠いアジアの国から10人以上もやってくるなんて、
かなり珍しいことらしく『そらそい』チームは映画祭でも話題の集団。

まずは映画祭の事務局に顔をだしてみると…。
「あなたたちが『そらそい』チームね。待ってたわ~」
みんなが笑顔でむかえてくれちゃいます。

ここでベルリン映画祭特製のすてきな赤い肩掛けカバンとIDカードをゲット。

「このかばんで大学通おう~♪」
ボランティアスタッフで映画祭までやってきてしまったトクシくんはウキウキです。

IDさえ手に入れれば、映画祭期間中に上映している映画は、みほーだい!
「チケットセンター」というところで、プログラムから好きな映画を選んで
バーコードに丸するだけで簡単に発券されてしまうという
システムができあがっています。

シンプルでシステマチックで平等でさいこーです。

しかし400本の映画のプログラムから、
みたい映画を(英語で)探すのはひとくろう。

人気のあるコンペ作品は早々とソールドアウトだし、
なんとかチェックして、私はテオ・アンゲロプロスの新作「Dust of Time」と「ピンクパンサー2」をゲット。
映画そのものを楽しむというよりは、映画祭にわくベルリンの映画館と観客の反応を楽しみに…。



ハワイ映画祭のディレクターであり、そらそいの海外プロデューサーである
アンダーソンによると、若手監督に向けての勉強会“Berlinale talent campus”という
ワークショップもあるんです。

そこではヴィム・ヴェンダースやらティルタ・ウィストンやら
いろんな監督や役者たちがゲストとしてやってきて講義をしてくれるんだとか。
育成までちゃんとサポートしてるなんて、さすが世界三大映画祭!
ためいき~。

それから、忘れちゃいけないのが映画の売買。
世界中から映画が集まっているこの時期は、
映画祭のコンペと平行してビジネスも進行してます。

いやー、もうこの会場、博物館かと思った・・・。


『そらそい』もおかれている日本のブースにもごあいさつ。
う~ん、商談スペースとかがあるぞ。
ここで世界中の映画が取引されてるのか~。
オトナのにおいがぷんぷんしますな。


こーしていろいろ裏側をみてみると、
映画産業の発展のために映画祭が開かれてるんですね~。
にやにや。


2009年03月24日

ベルリン映画祭にやにや日誌04


(映画館前での「賃金あげろ~」のデモ。ちょい気が抜けたムード)


『そらそい』上映初日。
二階の待合室に案内されて、みんなでそわそわ待ってると、

「チケットはソールドアウトよ!」
映画祭スタッフのミニスカギャルが笑顔で待合室へ。
ワ~オ。
華やぐそらそいガールズたち。

前評判も何もないニッポンの自主制作映画『そらそい』が、
平日にも関わらず客席を埋めつくしちゃったのです。
なんちゅーことだ。

でも最大の難関は“英語字幕”という現実。
聞いた話だとドイツ人は字幕が受けいれられなくて、一般的には
ハリウッド映画なんかもぜーんぶ吹き替えなんだとか。

しかも映画祭ではつまらなければすぐ席を立って映画館を去ることや
ブーイングなんかはあたりまえっていうし…。
ティーンネイジャーに字幕ってほんとにだいじょーぶなのかしら・・・。
ひえ~。どきどきする~。


実行委員長マリアンヌさんから監督、キャストたちの紹介をうけ、
ついに映画がスタート。

と…。

映画がはじまったとたんに、感じたやわらか~い空気。

暗闇の中はやさしい雰囲気に満ちあふれ、
いろんな場所からクスクスとした笑い声が聞こえてきた~。

スクリーンに照らされた観客の表情をみると、笑顔、笑顔、笑顔!

そしてなんとラスト近くにある盛り上がりのシーンでは、
映画館中に拍手が巻き起こったのです。
そんなことってあるの~!

エンドロールのキャスト紹介もずっと暖かい拍手がつづいてる…。

アイ・ラブ・ベルリーン!!



(お客さんの表情!)

上映後の質疑応答、キャストたちの英語での自己紹介、
ダンス披露が終わって舞台を降りた後も、
私たちをつかまえて、わざわざ声をかけて感想を言ってくれるお客さんがいっぱい。

「ハッピーな時間をありがとう」
とだけ伝えにきてくれるお客さんも何人もいて、
それはそれは“ノンストップにやにや”の夜でした。


2009年03月20日

ベルリン映画祭にやにや日誌03

ベルリン映画祭は6つの部門にわかれてコンペが行われます。
コンペ作品以外にも招待作品などなど期間中400本もの上映作品が流れるんだとか。

われらがGeneration部門のコンペは14本のノミネートに対して、
1000作品もの応募があったそう。

う~む、『そらそい』おそるべし…。

第一回目の『そらそい』上映はなんともかわいらしいレトロな映画館 “BABYLON” にて。



ネオンも、建築も、座席も、幕も、まるでヴェンダースの映画にでもでてきそうな
東ドイツ感満点のアールヌーボー風でほんとーにうっとり。

なにやら昔、エヴァンゲリオンもここで上映されたことがあるんだとか。
ここはいいっ!

建物はいい感じに古いけど、設備は最新鋭なのがまたベルリンのかっこいところ。
しかもHD上映で、ばかでかいスクリーン。
三木監督とともに事前上映チェックに顔を出すと、
きれい!でかい!音さいこ~!


日本ですら公開されてない、小さな自主制作映画が、
遠く離れたドイツのこんなステキな映画館で上映してもらえるなんて、
もうそれだけでにやにやですよ。

いよいよ上映です!


ちなみに映画館のとなりのレコード屋の入口。かわいい!
ここらへんは、ベルリンカルチャーの発信地らしい。

2009年03月18日

ベルリン映画祭にやにや日誌02


着いた日の夜、招かれたパーティは、想像していたラグジュアリー系の
パーティではありませんでした…。
とーぜん、ブラピはいません。キアヌもいません。
まあとくにファンじゃないからくやしいとかではないけれど、
ブラピはいませんでした。キアヌも…。

そこは『そらそい』がノミネートされたGeneration部門だけの
オープニングパーティ会場でした。
ブラピ…。

ティーンや子供向け映画部門なので、集っている人々はみんなラフ。
みょーにカジュアルなパーティでした。

めかしこんだ私、じゃっかん浮いてる…。
ヒールなんて…、ヒールなんて、はいてこなきゃよかった!!

シュポーンッ(ベルリンの夜空に舞うハイヒール)。

写真は毎晩行われていたラウンジパーティの様子。
Generation部門の関係者がつどい、世界各国の映画人と
交流を深めるためのおへや。

これもまたラフでカジュアルでいーかんじです。
私たちがお土産で事務局に持っていった駄菓子が
つまみとして置かれてるくらいのラフさでした。

これくらいがちょうどいーなー。

ここで世界中の現代美術作家をおっかけている、
おもしろいドキュメンタリー監督と仲良くなりました。

次の日、たまたま来ていた知り合いの番組クルーの撮影にくっついて、
オペラ座の裏側などなどベルリンの劇場めぐりをして
にやにやして過ごした夜、みんなが到着しました。

2009年03月16日

ベルリン映画祭にやにや日誌01

いやー。ずいぶん経ってしまいましたが。
ベルリン興奮冷めやらずです。
オースミです。

紅白はみないけど、アカデミー賞授賞式は家族そろってテレビの前!
という家庭で育ったため、映画祭への想いははるか昔から強く・・・。

でも、まさか、まさかねぇ。
世界三大映画祭のレッドカーペットを歩く日が自分に来るなんて夢にも思ってませんでした。
でも、きちゃった。きちゃったんですよー。

『そらそい』 in ベルリン映画祭。
ワ~オ。


今回ベルリンに行ったのは、キャスト、スタッフあわせて総勢13人!
私はみんなより一日早く、一人旅気分を楽しむべくベルリン空港に到着。
ホテルまではシャトルバスに乗って・・・、
などとバックパッカー気分でガイドブック片手ににやにやしながら空港を出ると、
目の前には“Yuuuka Ooosumi”と書かれたプレートを手にしている三人のドイツ人が!

「えぇ~っ!!聞いてない」
と思ったら映画祭のシンボルマーク“赤い熊”のマークが入った
黒塗りの車の扉が開き、マトリックスのようなグラサン、スーツの
いかした運転手までいる・・・。


そんなことなら、そんなことならセレブっぽいファッションで到着したのにぃ~!
世界の映画祭に、監督として参加するっちゅーことは、こーゆーことだったのか・・・。

そうか、そうだよなー。
うんうん、たしかにイメージどおりだ。
どうしよう。うぉー。想定ガイ!!

車に乗るとさっそく通訳のスザンヌさんが
「今夜パーティが予定されてます。お疲れでなければぜひお連れしたいのですが」
ときたもんだ。

いま映画祭に来ているスターの名前をさりげなく聞き出すと、
ブラピやアンジェリーナ、キアヌ、ケイト・ウィンスレットなどなど
そうそうたる面々の名前があがる。



アカデミー賞受賞パーティの映像が脳裏によぎる。
妙に赤い空間にカクテルドレスやタキシードのスターたち。
まぶしいフラッシュの光。
「やばい、やばいよ。ひぇ~」


思い出したらコーフンしてきました。

写真一番下は、石井さんが報道陣にまじって30分ねばって撮った渾身の一枚!
レニー・ゼルウィガーの正面写真。
ガラスの向こうによくみたら写ってます。ぼけてるけど。


つづく。

のか?

2009年03月11日

そらそいベルリン映画祭リポート "公開初日"

すっかりご報告が遅れました(汗

第59回ベルリン映画祭での「そらそい」公開初日の模様をビデオレポートでお届けします。

ベルリン映画祭では、上映3回の内、初日と最終日のチケットが完売。

受賞こそなりませんでしたが、世界中の観客の皆さんから暖かい拍手と歓声を頂きました。

上映翌日からは道行く人からサインを求められるキャストもいたりと、

映画祭の賑やかな雰囲気を満喫してきました!


2008年12月27日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート8

ナイスレインボーのハワイ国際映画祭ツアーも無事終わり、
監督陣はオアフ島からカウアイ島へ渡った・・・

ここからは出演者達のいない大人の旅・・・

オアフでの刺激を心に浸透させる為の旅・・・


Hawaiimovie6.jpg

2008年12月19日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート7

『レポート7 〜不意に来た癒しタイム〜の巻』


(ワイキキ最後の朝)


<10月19日>
イルカツアーの際、勢いで申し込んだスタンドアップカヌーをやるため、
みんなで早朝ホテルを出発し目的地へ向かった。

途中ワイキキで有名なレオナルドという揚げパンみたいな"マラサダ"
のお店に立ち寄り、朝食を購入。
美味しかったからなのか、なぜか三木監督はTシャツまで買ってる・・・

なんだか響きのいい“マラサダ”をほお張ってると目的地へ到着。
そこで我々が見たのはたくさんのサーフボードとオール。

みなここで合点。
「なんだ、カヌーじゃないんだ〜」
個人的には「カヌーで激流下り・・・それを立って!?」
とわくわくしてたので、少し意気消沈。

が、やってみるとなかなか奥が深い!
静寂の中、緑に囲まれた川をゆったり進んでいると
なんだかハワイの大自然につつまれたような感覚になり、
とっても癒されるスピリチュアルスポーツだった。



川というものは海につながっている・・・

みんな海に出た途端立ってられず、座って波と格闘。
しまいにゃオールを捨て普通にサーフィンを楽しんだ。




(女子に埋められて恍惚の表情の三木監督)


この後「山のあなた」上映がある為、
スパッと仕事モードに切り替え、会場へ向かい、舞台挨拶と鑑賞。

そして映画祭最後の夜、あんなことやこんなことをして
過ごしました。

<まだあった!ハワイ映画祭ツアー「カウアイ島」篇 近日アップ!>

2008年12月12日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート6

『レポート6 〜イルカは速い〜の巻』


(青い海!)


<10月18日 観光Day>

この日は上映もなく、朝からみんなでイルカツアー!
オアフの西海岸に向けてバスで出発。

西海岸はワイキキとは違い観光客もいなく、何だか景色がオアフっぽくない・・・
そんなことを考えながら船に乗って、沖へ向かった。

10分ほど沖へ進むと、イルカ発見!
みんな泳ぐ泳ぐ。イルカ逃げる逃げる。

みなイルカやウミガメを間近に見られて大興奮。
なぜかツアーのお姉さんもめちゃめちゃ興奮してる・・・

イルカツアー終了後、ツアーのハイテンションお姉さんから
「明日スタンドアップカヌーをやりませんか?」
と誘われ、「カヌー?やりたい!」ってことになり、
急遽翌日にやることになった。

ところが、カヌーといっても“スタンドアップ”・・・
この時はまだ、スタンドアップの意味を考えていなかった・・・

<次回最終回!お楽しみに>

2008年12月08日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート5

『レポート5 〜ラジオ出演〜の巻』

(ランチ)

<山のあなた上映日>

実は昨日のそらそい上映後、スタジオRIMというハワイのラジオプロダクションから
石井監督への出演依頼がきて、急遽ラジオ番組に出演することになってしまった。
何が何だかワケもわからないまま、みんなで出演しちゃえということになり、
収録場所へ向かった。

スタジオRIMはハワイの最新情報やハワイアンミュージックを日本のFMラジオへ
配信しているプロダクションで、この日はちょうどInterFMとJ-WAVEで流れる番組を
収録していた。


(日焼けしたくないアイアイと頭だけ日焼けしたくない斎藤)


プロデューサーのレイコさんがとってもいい人で、「山のあなた」と一緒に「そらそい」
についても触れてくれて、出演者達もラジオ出演を果たした。
もちろん日本で流れたので、帰国後みんなドキドキで放送を聴いたとか。
HawaiiMovie4.jpg


18:00から「山のあなた」上映の為、みんなで会場へ。

ざわめく会場内へ入ると、観客は大入り。
ご年配の方が多めだが、幅広い観客層の方々が来ていた。

ハワイには根強いファンがたくさんいるためか、石井監督の知名度は高い。
「山のあなた」のチケットも結構売れたようで、嬉しいかぎりです。

舞台挨拶は石井・三木監督の二人で上映前と上映後におこなった。
HawaiiMovie5.jpg

上映後、会場にアメリカ人気ドラマLOSTの出演者がいて、LOSTファンのオースミ監督が興奮しまくっていた。


毎日濃すぎるのか、ホテルに戻ると、女子部屋ダウン・・・

<次回、ついに出演者達の水着姿が?>

2008年11月21日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート4

『レポート4 〜人間の潜在能力〜の巻』

(やたら明るいハワイの夜空)

我々「ディス アンド ディス アンド・・・」
店員「この日本人の注文メンドクサイね。ナニ言ってるかわからないよ。」
我々「デリシャス?トゥーマッチ?オ〜ケ〜!」

「そらそい」上映後、ビーチに行って夕日見て、一行はワイキキでも人気のある
中華レストランで楽しくオーダーしていた。

料理が運ばれて、真ん中のターンテーブルが10周くらいしたところで、
ハワイ映画祭の総合ディレクター:アンダーソン氏から電話が入った。
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[このアンダーソンさんは大のナイスレインボーファンで、
いつも色々よくしてくれるとっても有り難いお方である。]

「今どこ?今夜パーティーがあるから来ないか?」
「へっ?Whatパーティーですか?」
「BossのFriendの家でHome Partyだ!」「今ユー達を迎えに行く!」

すぐにお会計をして外の駐車場で我々は意気揚々と彼を待った。40分も・・・
「Sorry! Come on! Follow me!」
「へっ?・・・・・Yes.」

どこを走ってるかも分からずついて行くと、検問所みたいなものがある、
超高級住宅街についた。

[ハワイの高級住宅街といえば、カハラ地区が有名だが、ここワイアラエイキ住宅街の丘の上にある一部分だけはカハラを超える超高級住宅街らしい。一般人は入れないようになっている。]

招かれた家は超高級住宅街の3軒分の敷地を買ってつなげたそうで、
夜だったのもあり、どこまでが敷地か全く分からなかった。

分かったのは金額のつけられない彫像や壺、絵画などがいたるところにあるということと
ワイキキやダイヤモンドヘッドが一望できるすごい景色があるということ。
聞けば家の主人はホテルの売買をやってるらしい。 ・・・ホテル王?いや売人?
なんだかスケールがわからなかったが、すごい!

石井・三木・オースミ監督陣はさすがアーティスト。美術品に興味津々。
一方僕と出演者チームと録音の斎藤氏は全く落ち着きがなくなり、
テラスの暗い場所で平然を装うのが精一杯だった。


徐々にみんなセレブの雰囲気に慣れ、三木監督はセレブごっこを興じたりしてて、
僕も「これ素晴らしいですね〜」と全くすばらしさが分からないまま
知ったかぶりで歩いていると斎藤氏が嬉しそうにやって来た。
「奴ら泳ぐらしいですよ!」

見ると庭のプールで裸になって泳ぐリュウとトクシの姿が・・・
「やはり耐えられなかったか・・」
誰もが思った。案の定斎藤氏も脱ぐ準備をしている。

他のセレブの人たちが「Good job! Naked Boys!・・・」喜んで何か叫んでいる。
リュウ達はそれをうけ、ナニを勘違いしたか、パンツも脱いで全裸で泳ぎ始めた・・・
「おっおい!やりすぎっ!やりすぎてるぞぉ〜」

するとセレブの女性達は静かに去り、喜んでるのはセレブのおじさん2人と我々だけに・・・
「負けるなー!」「よく頑張った!」励ます我々の声を背に
二人はおとなしく豪華なシャワールームへ入っていった。

ふいに訪れた非日常的体験。
そんな時人はどんな対応をとるかでその人の潜在能力が計られる。
そんな事を考えながら、さっきまで小さな明かりにみえてたワイキキに戻った。

「明日は【山のあなた】上映日!」

<お楽しみに!>

2008年11月18日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート3

『レポート3 〜アイ ラブ ハワイ〜の巻』

 (移動中の港風景)

<そらそい上映日>
お客さんがいるかドキドキしながら会場へ入った我々を待っていたのは、
バカでかいスクリーンとたくさんの観客!「え?あっアロハー!」

監督陣と出演者は、入ってすぐに前に呼ばれ、舞台挨拶。
出演者たちは緊張と英語が話せないためか、挨拶原稿をつくってたのに
なぜか中1レベルの英語で挨拶。

ハッキリしたカタカナで「アイ ラブ ハワイ!」「アイ ラブ ユー!」
会場が一気に笑いの空気につつまれる。

Hawaii-Movie02.jpg

上映中、かなり笑い声が聞こえていたので、どうやら大好評のようす。
「えっ?ここで笑うんですか?」も多くあり、勉強になりました。
出演者もチラチラ後ろの観客の表情をみてはニヤニヤ。

とにかく観客の感想を聞けた出演者達は大満足。
石井・三木・オースミ監督陣も確かな手応えを感じ、会場を後にした。

帰りも興奮しまくる出演者とそれにつられてテンションの高い監督陣は
迷わず夕日を見にビーチへ。

“絶句・・・”

さらに興奮した出演者たちは夕日バックで「そらそい」劇中のダンスを披露。
Hawaii-Movie03.jpg
最後は全員脱力状態・・・いい1日だった・・・

がっ!その夜さらなる興奮と非日常的体験が待っていた!
<つづく>

2008年11月14日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート2

『レポート2 〜モチ君大人気!〜の巻』

(ハワイの海に首ったけのアイアイ)

<ハワイ滞在2日目>
出演者チームもようやく落ち着き、ハワイの景色を朝から堪能。

この日は「そらそい」上映日。
15時からなので、それまでの時間を「グルメツアーだぁ」「買い物ツアーだぁ」
言ってる出演者チームを横目に監督陣は仕事。

Mid-Pacific Instituteという幼児から18才まで在籍しているハワイの私立学校から
特別講師として石井監督が招かれ、講義をおこなった。
Hawaii-Movie01.jpg

映像・アニメーション専攻の生徒達約30人(中学生グループと高校生グループ)
を相手に監督の仕事内容や作品の作り方を講義。
途中「HAL&BONS」を教材として上映すると、生徒達は釘付け。
特に中学生グループはモチ君が気に入ったらしく、終了後も「もう一度観たい!」
って盛り上がっていた。
やはりモチくん人気は万国共通!

講義は拍手につつまれ大成功に終わった・・・

が!講義終了14:35!映画祭会場までは30分はかかるので、15:00に間に合わない!
開始を少し待ってもらいつつ、急いで会場へ向かった。

5分遅れで何とか到着。
はたしてお客さんはいるのか? 
映画によっては観客が2,3人だけなんてこともある映画祭。
観客より出演者の方が多かったらどうしよう・・・
そんな心配をよそに、先に到着していた女子チームははしゃいでる・・・


みんな揃ったところでいざ会場へ。
そこで我々が見たものは・・・
<次回へつづく>

2008年11月10日

「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」レポート1

2008年10月、ハワイ国際映画祭にて「山のあなた」「そらそい」が上映されました。
その模様を「そらそい出演者と行く、“ハワイ国際映画祭”感動ツアー」として、半分保護者だった私ヒラモトが数回にわたってレポートしていきたいと思います。

『レポート1 〜テンション低っ!〜の巻』

2008年10月15日(日本出国日)
ハワイ行きのメンバーはNice Rainbow(三木・石井・オースミ・平本)、そらそい出演者(桔花・牧野愛・佐藤真子・川口花乃子・飯高潤子・森岡龍)、録音部の斎藤義樹・そらそい専属スタッフ鈴木徳至の計12名。
仕事で行く監督陣とは違い、成田からハイテンションの出演者たちは一足お先に出国!

現地で合流し、とりあえず打合せ。
出演者たちがテンション低かったのでワケをたずねると、飛行機で盛り上がりすぎて一睡もしてないとのこと。
[日本時間午前5時]・・・たまに‘残念’な出演者たちです。


何はともあれ、朝の新橋駅を歩いている集団にしか見えないこの雰囲気を払拭すべく、絶景ポイントへ向かうことにした。
向かう車中も寝るか酔うかでハワイの綺麗な街並みを見る人少ない・・・

どうやらまだハワイに到着してないようなので・・・
マカプー岬!


みんなの徹夜明けの表情もふっとび、絶景に感動!記念写真撮りまくり!
新橋の集団から韓国ヨン様ツアーのおばちゃん集団へ変身。

こうしてやっと、みんなハワイへ到着した・・・
<次回へつづく>

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